2006年12月08日

唐辛子栽培について

 大田原市観光協会では唐辛子を栽培してくれる
 農家の方を募集しています。

 簡単に唐辛子栽培についてQ&A式でご説明いたします。

Q1.栽培スケジュールは?
A1.3月種まき。5月定植。10月までは病害虫防除。
   10月下旬に収穫。11・12月乾燥。1月もぎり


Q2.栽培した唐辛子はどうするの?
A2.栽培していただいた唐辛子はすべて当協会協力会社に
   買い取っていただけます。
   但し、こちらで提供した種からのものに限ります。(種は提供)
   ただし、病害虫やカビが出ているものは×です。


Q3.栽培は難しいの?
A3.3月に種まきをして苗おこしがうまくいけば、それほど
   難しいものではありません。ただこの苗おこしがその唐辛子の
   一生の7割ぐらいを決めると言われます。苗から購入という形も
   出来なくはないですが、コストがかかり収入が減ってしまいます。
   こちらとしては、苗おこしはご自身でやる方をお勧めしています。
   農家の方なら皆さん出来ると思うからです。しかも種から育てる
   ことで愛着も湧くでしょう。
   5月(GW明け)頃に定植をします。その後は、収穫まで病害虫・
   雑草に気をつけていれば、さほど手はかからないと思います。


Q4.出荷は?
A4.出荷は決められた水分量まで乾燥させ、実をもぎって選別し袋に
   詰めて出荷します。取れたものに関してはすべて買い取ります。
   このもぎりの作業が一番大変です。12月下旬ごろから1・2月
   にかけて作業をしますが、他に仕事がある方や1人しかいない
   場合は大変になってきます。
   現在、当協会ではもぎりだけをやっていただく方を探しておりまして、
   今年、試験的にやっていただく方たちが見つかりました。
   その状況を見て来年度から導入していければと考えております。
   が、これは流動的な状況です。
   また、もぎりを他に頼むとなると収入は半減します。


Q5.収入はどのくらいになるの?
A5.この栽培は、農家・観光協会・唐辛子会社との3者での協同作業に
   なり、金銭的なお話は唐辛子会社さんとの打合せとなります。
   ただ、おおよその金額としてここではお答えしたいと思います。
   売渡価格¥1,000〜¥1,500/kg
   収  量100kg〜250kg/1反※乾燥唐辛子・完熟果1級品のみ
   といったところになります。
   今後、大田原産唐辛子のブランド力を高め、少しでも皆さんに還元
   出来るようPRしていきたいと思います。

   
   また飲食店の皆さんにも大田原産唐辛子を広めるためにも、料理などに
   使っていただきたいと考えております。
   その普及については、計画を練っており来年度中には実行する予定
   です。

その他、細かいところについては当協会事務局 嶋村までTel22−2273
までご連絡ください。
   
posted by 与一くん? at 09:38| 栃木 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | とうがらしの郷づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする